コロナ自粛明けのパチンコ店に行くときの注意点
コロナの緊急事態宣言が解除され、多くのパチンコ店は5月末から営業を再開させてます。
今まで家で我慢してたうっぷんを晴らすかのように、「今日はスロットを1日打つぞ」と意気込んでる方もいると思いますw
ただし、ホール側としては自粛して分の売り上げは、どっかで回収をしなければいけません。
なので、これからパチンコ店に行く前に以下の項目をちょっとだけでもチェックしてほしいと思います。
稼働してる機種を確認する
現在は全国どこのホールでも、全台フル稼働で営業時間もそのままってところが多いですよね。
ただし、中には一部の設置機種を稼働停止にさせているホールもあります。
例えば、設定1でも機械割が高いディスクアップや、いろはに愛姫です。
ほとんどのホールは大丈夫だと思いますが、もし上記の機種を稼働させていないなら、ぶっこぬく気満々ってことなんで(笑)
コロナ自粛要請にはすぐ対応したお店なのか
コロナ自粛の要請には、すぐに対応した店、店名公表を脅されて対応した店、無視してぶっちぎった店w
3つのパターンに別れてます。
ここで各ホールの資金力が見えてきますよね。
例えば、すぐに自粛要請で営業停止したホールはそれだけ資金力があるってこと。
つまり、自粛明けでもそこそこ出してくれる可能性があります。
逆に要請を無視したパチンコ店は、資金が底をつくようなホールってことです。
だから、営業を再開したってボッタくりに決まってますw
大手法人は問題ありませんが、あなたがよく行くマイホはどうだったか確認しておきましょう。
7月まではデータ取りを推奨
できれば6月末までは我慢して、データ取りをしたほうが安全です。
いくら営業再開したからといって、すぐに今までのようなメリハリがあるイベントをするとは限りません。
新台入れ替え等も遅れていますし、しばらくは様子見ということでデータ取りを優先し、それでも打ちたいならハイエナに徹底するのがいいですね。
まとめ
以上がコロナの自粛明けに、パチンコ店へ行くときの注意点になります。
旧イベント日であっても、今月はしっかり設定を入れてくれるか分かりません。
釘もガチガチかもしれませんし。
サイトセブンなどでデータを確認してから、7月にガツンと勝負しましょう!